初めてのデータベース – Microsoft SQL Server 無料版 の構築

補足
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プログラムをやっていると様々なデータを蓄積し、そのデータを活用した処理が必要になってきます。今回はWindows 10 にMicrosoft が提供している SQL Server の無償版である Express Edition をインストール/簡単な設定を行ってみたいと思います。

-- 実行環境 --
Windows 10 64ビット版(1903)、python 3.7.4

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Microsoft SQL Server Express Edition

Microsoft SQL Server はマイクロソフトが提供しているWindows環境向けのデータベースサーバーです。有料/無料版があり、無料版として下記2エディションがあります。

今回は小規模システム向けだが無料で使用可能な「Express Edition」をインストールしてみたいと思います。

エディション概要
Developer Edition開発・テスト・学習用。本番利用すると規約違反となる。
Express Edition小規模システム用。容量10GBまで等各種制約がある。

SQL Server のダウンロード

2019年10月時点のマイクロソフトサイトは下記URLになります。Express Editionのバージョンは 2017です。下記サイトからExpress Edition欄の「今すぐダウンロード」をクリックしてインストーラーをダウンロードします。

SQL Serverのインストール

上記ダウンロードが完了すると本当のSQL Server インストールが開始されます。

これでSQL Server Express Editionのインストールは完了だよ。ただ、このままだとせっかくSQL Server選んだ意味が微妙なので、別途管理コンソール(SQL Server Management Studio)をインストールしていこう。

SQL Server Management Studio(SSMS)インストール

SQL Serverのインストールが終わると、インストール時の最初の画面が表示されます。同じ画面から「SQL Server Management Toolsのインストール」をクリックして開始します。

リンクが切れていたらマイクロソフトのサイト内検索使って SQL Server Management Studio Download とかで検索すると表示されたりするよ。

ヒロ
ヒロ

インストールは難しいところはないから画面に従ってインストールしてね。インストール完了後、再起動が必要になるよ。

自動売買システム用のテーブルを作ってみる。

前手順でインストールしたSSMSを利用して、自動売買システム用のTicker保存用テーブルを作ってみよう。

ヒロ
ヒロ

接続できない場合は、サーバー名や認証情報とインストール時のパラメーターを比較してみよう。

ヒロ
ヒロ

とりあえず自動売買システムのTicker保存用のテーブルを作ってみました。今回は触れていないけどさまざまな設定があるからSSMS上で色々触って使い倒すといいよ。

まとめ

今回はWindowsでよく利用されるデータベース Microsoft SQL Server Express Edition の入手からインストール、最初のテーブル作成まで実施してみました。 今回は触れていませんがセキュリティやパフォーマンス等やりだすと止まらない奥の深い領分なのでもっと勉強していきたいですね

さて、今回作成したDBを利用したデータ保存や集計などを別シリーズの仮想通貨の自動売買システムでやっていく予定ですので是非そちらもご覧ください。

ご覧頂きありがとうございました。

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