【python/bitFlyer】目指せ仮想通貨自動売買システム開発!最初の準備編

python
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暗号通貨/仮想通貨は一時期の過熱感はだいぶ薄れてきましたが、ビットコインについては相変わらず株では考えられない高ボラティリティと通貨としては使用できる状況にはありませんが、投機対象としては夢のある環境となっています。日本の仮想通貨取引所「bitFlyer」ではプログラムから各種情報へのアクセスや売買を行うことが出来るWeb API「bitFlyer Lightning API」を提供しています。

このシリーズではbitFlyer Lightning APIを使用することで、常に情報収集/テクニカル分析し、 ここだと思えるタイミングで自動売買を行えるシステム開発を目指します。

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bitFlyer

今回利用するbitFlyerは日本ブロックチェーン協会の主幹事である株式会社bitFlyerが運営する仮想通貨取引所で様々な仮想通貨の取引が可能です。本シリーズではビットコイン取引所を利用します。 bitFlyerの詳細は公式サイトをご確認下さい。

販売所取引所
取り扱い通貨イーサリアム
イーサリアムクラシック
ライトコイン
ビットコイン
ビットコインキャッシュ
モナコイン
リスク
ビットコイン

bitFlyer Lightning を使用するための準備

bitFlyer Lightning を使ってプログラムを作成するには各種準備が必要となります。特にトレードクラスにするには審査があり非常に時間がかかります。アカウント作成/維持に費用は掛からないので仮想通貨に興味がある、自動売買に興味がある方はまず登録してみることをお薦めします。

必要な準備必要な期間備考
bitFlyerアカウント登録即時メールアドレスが必要
ウォレットクラス → トレードクラス数週間免許等本人確認資料が必要
APIキー作成即時条件:トレードクラス

本サイトで必要なbitFlyerアカウント-トレードクラスは未成年の登録はできません

Step.1 bitFlyerアカウント登録

bitFlyer公式サイトよりアカウント登録を行います。公式サイトはこちら

サイトトップ画面の下記エリアからアカウント作成を開始します。メールアドレスまたはYahooID等から登録が可能です。対象のメールアドレスにメールが届くのでメールに従い認証を行います。

必須設定

ログインできるようになったらまず二段階認証を設定しましょう。下記から選択可能です。今のご時世どこから情報が洩れるか分かりません。セキュリティと利便性はトレードオフです。利便性よりセキュリティをとることをお薦めします。
・認証アプリ
・SMS通知
・メール通知(登録アドレス)

Step.2 ウォレットクラス→トレードクラスに変更

メール登録だけではウォレットクラスとなっており、入出金や仮想通貨の送金等は利用可能ですが、肝心の仮想通貨売買やbitFlyer Lightning を使用することができません。

トレードクラスになるために必要な対応

☑ 個人情報等の登録
☑ 本人確認の書類提出
☑ 取引目的の確認
☑ 転送不要の書留郵便の受取

上記すべて対応が必要となります。コインチェックの540億円分の仮想通貨盗難事件があってから行政の指導等が入り、非常にチェックが厳しくなっています。各種情報は正確に登録が必要です。

本人確認書類の提出は免許証、個人番号カード、パスポートの写し等で可能です。Webでのアップロードで提出します。書留郵便は上3段の登録が完了してから送付されます。受領時に本人確認されたと記憶しています。免許証など提示できるようにしておきましょう。

書留書類受け取りから数日以内にトレードクラスに変更されます。bitFlyer公式サイトにログインし、画面右のアカウント情報にトレードクラスとなっていることを確認しましょう。

Step.3 APIキー作成

プログラムからbitFlyerにアクセスする場合、ログイン処理にAPIキーが必要となります。トレードクラスに変わった後、bitFlyer Lightningで、APIキーを作成します。

APIを第三者に漏洩した場合は、第三者よりお客様の資金の操作・取引等が行われ、損害が発生する危険があります。API KeyおよびAPI Secretはお客様の責任で厳格に管理及び保管願います。APIのご利用においても二段階認証を設定しない場合等のお客様の管理不十分、使用上の過誤、API Keyを含むログイン情報の漏洩等によるいかなる損害について当社は一切の責任を負いません。

bitFlyerAPIドキュメント 抜粋

上記抜粋にあるように、これから作成するAPIキーは漏洩するとAPIに許可した操作を第三者に実行されてしまうリスクがあります。APIキーの管理は厳重に行ってください。

APIキー作成手順

入力が終わったら「OK」をクリックして作成

APIキーの権限は作成後に変更が可能です。まずは最低限の権限のみ与えてプログラムの機能拡張と共に権限を付与するなど検討してください。

まとめ

今回は「自動売買システム開発の事前準備」として、bitFlyerのアカウント登録~API発行までをご紹介しました。登録について難しいことはありませんが、審査が厳しくなったことなどから時間が非常にかかります。登録/アカウント維持には費用は掛からないので登録する場合には思い立った時にやることを推奨します。

次回以降、bitFlyer Lightning を使用した情報収集等基本的なプログラムを作成します。
ご覧いただきありがとうございました。

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